【データイースト27年史】ヘンなゲームならまかせとけ ヘラクレスIIIに野島一成・メタルマックスに宮岡寛 開発者の足跡で読み解く奇ゲーの帝国

【データイースト27年史】ヘンなゲームならまかせとけ ヘラクレスIIIに野島一成・メタルマックスに宮岡寛 開発者の足跡で読み解く奇ゲーの帝国

「ヘンなゲームならまかせとけ!」というキャッチコピーで知られた、データイースト株式会社の27年史を解説します。1976年4月20日に福田哲夫さんが東京都杉並区荻窪に創業した同社は、DECOカセットシステムという世界初の本格的な交換式アーケード基板を生み出し、バーガータイム、空手道、カルノフ、トリオ・ザ・パンチといった奇ゲーから硬派RPGまで、フリーダムな社風の中で幅広い作品を世に送り出してきました。特に今回の動画では、データイースト作品の裏側にいた開発者たちに光を当てます。シリーズ最高傑作と評される『ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙』のシナリオを手がけたのは、後に『ファイナルファンタジーVII』を書くことになる野島一成さんでした。『メタルマックス』の生みの親、宮岡寛さんは、ドラゴンクエストのロト三部作の制作スタッフから独立してクレアテックを設立し、「竜退治はもう飽きた!」というキャッチコピーで戦車RPGを世に送り出します。『探偵 神宮寺三郎』第1作のキャラクターデザインは、後にゼイラムなどの代表作を産み出すイラストレーター寺田克也さん。データイーストは後の大物クリエイターが腕を磨いた場所でもありました。会社の創業は1976年、福田哲夫さんが東海大学工学部を卒業して測定器メーカーに就職し、光線銃式エレメカ開発に関わったことがアーケードゲームへの興味のきっかけになりました。社名は当時の Data West 社に対抗して「東のデータ会社」DECO と名付けられています。1980年9月のDECOカセットシステムは、安価なカセットテープに暗号化したプログラムを格納し、アーケード基板にゲームを供給する革新的な仕組みで、日本初の汎用システム基板の完成形とされ、40タイトル以上をリリースしました。※本動画は各ゲームの著作権を尊重し、レビューおよび解説の範囲内で映像を利用しています。※公開されている一次資料を元に、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めています。【キャラクターボイス】琴葉茜(A.I.VOICE)琴葉葵(A.I.VOICE)ずんだもん(VOICEVOX)つくよみちゃん(COEIROINK)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46502790