Opal/MEIKO

Opal/MEIKO

オパール【英】Opal 化学式:SiO2・nH2O 結晶形:非晶質 モース硬度:5.5~6.5 比重:1.98~2.25 屈折率:1.37~1.52  和名は蛋白石。二酸化ケイ素と数%から十数%の水分を含む鉱物であり、規則的な結晶構造を持たない非晶質(アモルファス)の宝石として知られる。そのため一般的な鉱物のような結晶形を示さず、生成過程で微小なシリカ球が規則正しく積み重なることで独特の光学現象を生み出す。  オパール最大の特徴は見る角度によって虹色の輝きが揺らめく遊色効果である。これは色素による発色ではなく内部に配列したシリカ球が光を回折・干渉させることで生じる構造色であり、自然界が生み出した精巧な光の干渉現象と言える。遊色の色彩や模様は一つとして同じものが存在せず、赤色をはじめとする暖色系の遊色は出現頻度が低いため特に希少価値が高い。宝石としては遊色の鮮やかさや色数、模様の均一性に加え、赤や橙といった暖色が強く現れる個体ほど高く評価される傾向にある。  また、内部に水分を含む性質から乾燥や急激な温度変化には弱く、水分の減少によって表面に細かな亀裂が生じる場合がある。その繊細さゆえに取り扱いには注意を要する一方、「儚さ」や「移ろい」の象徴として古くから人々を魅了してきた。  さらに、地下水に溶けたケイ酸が長い年月をかけて生物の骨や貝殻、木材などへ浸透・置換することで化石がオパール化することがある。とりわけオーストラリアでは、太古の恐竜や海洋生物の骨がオパールへと置き換わった化石が産出されている。生物が生きた証そのものを虹色の輝きとして現在まで封じ込めた、極めて希少な天然の記録として知られている。  古代ローマでは「一つの石の中にあらゆる宝石の色を宿す石」と称され、希望や幸運の象徴として珍重された。一方、中世以降は文学作品の影響から不吉な石という印象を持たれた時代もあったが、現在ではその誤解は払拭され、唯一無二の色彩を持つ宝石として世界中で高い人気を誇っている。 ◇◇◇ 極彩色のステージを、貴方に。 ◇◇◇ ◆歌唱/MEIKO ◆作詞作曲動画/フリメールの鉱物商(X: https://x.com/11_FthPkp_Xl ) ◆衣装デザイン/磁石様( https://x.com/Mag_315 ) Special thanks for Plan=PRINCESS ◇◇◇

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46516359