W1 ヲシテ言語学

W1 ヲシテ言語学

‘’ヲシテ’’は、日本で発見された文字です。三種類の文書「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」がこれまでに発見されています。最古の写本は18世紀中頃のものです。原本がいつ書かれたのかは、いまのところ分かりません。このため、一般的には江戸時代成立とされています。私の考えでは、ヲシテ文字は8世紀以前に成立しています。ヲシテ文字は表音文字の一種であり、日本語の音を表しています。この点で、ひらがなやカタカナと同じです。ヲシテ文字は、それぞれ一つの音、一つの音節を表現しています。例えば、「KA」のヲシテ文字は、「ka」の音、音節に対応しています。一つの子音と一つの母音の組み合わせなので、開音節言語です。更に、ヲシテ文字「KA」は、子音デザイン「K」と母音デザイン「A」の組み合わせになっています。 ヲシテ文字の配列は、縦横に並ぶ行列となっています。ヲシテ文字は、基本的に5行×10列に並べることができます。この行列には、ぜんぶで50の格子があります。一種の正規行列になっているわけです。 5行は、5つの母音要素「アイウエオ」に対応しており、10列は、10個の子音要素「アカハナマタラサヤワ」に対応しています。50個の格子のうち二つは空欄になっており、残りの48個の格子中にヲシテ文字が入っています。各ヲシテ文字は、それぞれ格子中に入っていて、一つの子音要素と一つの母音要素からなっています。このように、ヲシテ文字の配列は、数学的でエレガントなものです。 これだけではありません。ヲシテ文字は、文字デザインによって、ヒトの様々な身体的イメージを表しています。「身体的イメージ」は、「言葉の意味」とは違います。例えば、「KA」のヲシテ文字には、光、太陽エネルギー、明るさ、食物、西、秋、老化、死、刑罰といった多種類の意味があります。しかし、これら多種類の意味の背後には、ヲシテ文字デザインによって表現されるヒトの身体的イメージがあるのです。この点で、ヲシテ文字は、真に革命的です。 本チャンネルでは、ヲシテ文字形、身体的イメージ、そして言葉の意味、文法の関係を説明していきます。 ヲシテは、身体イメージをエミュレートするイメージコンピュータ、そしてコミュニケーション・システムを構築するためのヒントないし材料になると思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46517213