ロバート・F・ケネディJr.氏が、アメリカの食糧・農業を巡る恐るべき闇を暴露しました。舞台はノースカロライナ州。ビル・ゲイツ、当時上院議員だったウェンデル・マーフィー氏、そして大手食肉企業スミスフィールド・フーズが結託して、工場式大量養豚システムを構築しました。マーフィー氏は議員時代に28もの法律を通し、工場式農場を訴えることを違法にしました。そして議員を辞めた後、自らスミスフィールド社と提携。その結果:豚肉価格が1ポンドあたり60セントから2セントへ暴落2万8千もの独立系養豚農家が廃業に追い込まれた生き残った農家も土地を担保に入れ、契約農家(実質農奴)化こうしてノースカロライナ州の豚肉生産の80%を支配したスミスフィールド社は、後に会社ごと中国に売却されました。現在、アメリカの豚肉生産の大部分を中国が握っているという異常事態です。RFKジュニア氏はこれを「独立した自作農に支えられてきたアメリカ民主主義の終わり」と痛烈に批判しています。日本でもプレーヤーは違いますが、まったく同じ構造が進行していると指摘されています。視聴者に「食糧主権の喪失」とグローバル勢力による農業支配の現実を、強く意識させる内容です。