本編は、mRNA新型コロナワクチンが人体の遺伝子や健康に及ぼす潜在的な影響について取り上げたインタビュー番組である。番組冒頭では、司会者が、ワクチン接種者の染色体や遺伝子に永久的な変化が生じている可能性について問題提起する。これに対しニコラス・ヒュルシャー氏は、一部のmRNAワクチン接種者では、染色体やゲノム(遺伝物質)にワクチン由来の遺伝物質が残存している可能性があると述べる。さらにゲストは、ファイザー社製mRNAが肝細胞内で逆転写され、ゲノムに組み込まれたとする試験管内実験の結果を紹介するとともに、mRNAワクチンを3回接種したステージ4膀胱がん患者の第19染色体にワクチン由来の遺伝物質が組み込まれていたとする査読付き論文の症例を取り上げる。これらの結果を踏まえ、ゲストは、一部の接種者ではDNAに変化が生じている可能性があり、それが、いわゆる「ターボがん」や重篤な血栓症を含む重大な合併症につながる可能性があるとの見解を示している。