接種後5分で倒れ5年ほぼ寝たきり 大阪44歳女性の重篤後遺症 集団訴訟63人へ

接種後5分で倒れ5年ほぼ寝たきり 大阪44歳女性の重篤後遺症 集団訴訟63人へ

2021年8月6日、モデルナ社のワクチンを接種した大阪府在住の44歳の女性は、それから5年が経った今もほぼ寝たきりの生活を強いられています。接種前は家族と登山を楽しむほど健康だったこの女性は、接種直後の3分以内に倒れ、39度から40度の高熱と左半身のしびれに襲われました。医師の診断は慢性疲労症候群と線維筋痛症で、診断書にはコロナワクチンを契機に症状が出現したと思われるという記載まであるんです。私が特に胸を痛めるのは、この女性の娘さんの存在です。接種当時は幼稚園の年長だった娘さんは、それ以来母親と遊ぶことができなくなりました。今は小学5年生になり、母親を心配して隣で寝起きしながら世話をしているといいます。子供の成長期の5年間を、こういう形で奪われてしまったという現実は、単なる副反応の一例として片付けられるものではないと思っています。ワクチン被害の救済制度によって医療費補助の認定は受けられたものの、障害年金は認められませんでした。同意書を書く段階で後遺症や合併症のリスクがきちんと説明されていれば、多くの人が接種の判断を変えていたはずだという女性の指摘は、今振り返ってももっともな話だと感じています。数字を見ても事態の深刻さは明らかです。日本国内では約4億3600万回の接種が行われ、重篤な健康被害の報告は約9300件、死亡報告は2300件を超えています。それにもかかわらず、国はその99%以上をワクチンとの因果関係が不明な評価不能と結論づけているんです。これだけの規模の被害報告がありながら、ほとんどが因果関係不明で処理されるという構図には、率直に言って疑問を持たざるを得ません。この女性は先月、国と製薬会社を相手取った集団訴訟の第3次提訴に加わり、原告団は合わせて63人となりました。同じ時期には、接種後に亡くなった20代の男性2人の両親が、ファイザー社と国に対し、心筋炎などの副反応リスクを添付文書に明記しなかった責任を問う裁判も起こしています。息子を亡くした父親は、国が若い男性に心臓の副反応リスクがあることをとっくに知っていたはずなのに、なぜ接種前にその注意喚起が届かなかったのかという思いが今も消えないと語っていました。国を挙げて推進された接種の裏で、こうして人生を大きく変えられてしまった人たちが確実に存在しています。前日まで自分の足で接種会場に歩いて行けた人が、今も苦しみ続けている一方で、亡くなった方々の遺族はどうすればいいのかという問いが投げかけられたままになっているんです。厚生労働省はこのまま困っている被害者を見捨てるのでしょうか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46535561