月音さんをお迎えしましたよろしくお願いします。VoiSonaはまだ手探り。◯歌詞『連歌:蒼鷂』(れんが:そうよう)鷂の翔ける故郷広き蒼(はいたかの/かけるふるさと/ひろきあお)緑の原は波打ちにけり(みどりのはらは/なみうちにけり)荒風に舞ふは白きや花の片(あらかぜに/まうはしろきや/はなのひら)香り導き蝶々の群れ(かおりみちびき/ちょうちょうのむれ)陽の光返すは紅き橘の(ひのひかり/かえすはあかき/たちばなの)眼下の海に悠々と影(がんかのうみに/ゆうゆうとかげ) 93音◯軽い解説連歌を書いてみたかった作品。最後の「眼下の海に悠々と影」は挙句として閉じるのではなく、冒頭の「鷂の翔ける故郷広き蒼」へ繋がる句として書きました。「鷂」は空を翔けるタカ科のハイタカ。そして漢字で「海鷂魚」とも書かれるのは魚のエイ。空を翔ける鷂と、海を翔ける海鷂魚(想定はマダラトビエイ科)を重ねるイメージの歌です。