100文字ギュッと歌詞祭作詞作曲:ノラ・キウイ歌唱:めろう(NEUTRINO)歌詞。くるまはやめてあるいていこう 14びーるをのんでからいこう 12つめたいびーるをのんでいこう 14まなつのしょっぴんぐもーる 13(12)にわのはなにみずをやろうか 13もうあついからあとにしようか 14もうすこしつめたいびーるをのんでいこうか 20100(99)文字。ーーーーーーーーーー架空映画「真夏のショッピングモール」「正しさ」に疲れたあなたへ贈る、夏のモラトリアム。任官以来6年間、東京地裁の判事として、息つく暇もなく「白黒つける」毎日に身を投じてきた倫子。彼女が初めて命じられた転勤先は、豊かな自然に囲まれた地方の小さな支部だった。都会のような事件はほとんどなく、人間臭い案件ばかり・・・。赴任して迎えた初めての夏。都会の張り詰めた癖が抜けない彼女は、休日さえも義務感で縛ろうとする。しかし、容赦なく照りつける太陽と、窓の外に広がる圧倒的な緑の生命力を前に、彼女の中で何かがほどけていく。「――まあ、どうでもいいか」都会では命綱だったベランダの小さな鉢植え。でも、ここには守らなくてもたくましく生きる緑が山ほどある。倫子の肩の荷がすとんと落ちる。彼女の張り詰めていた義務感が薄れていく。