祖父の謎めいた最期を調査している、主人公の少女。現代的な動きやすい薄手のタンクトップを着ている。数多くの謎を解き明かし太古の遺跡を見つけ出したが、そこに潜んでいた小さなクリーチャーの手によって、アレックスは異空間へと飛ばされてしまう。異空間にはゾンビが待ち受けていた。だが「生ける死体」のイメージから想像できないほど、そこにいたゾンビは見るからに強靭そうであった。空間転移により得物を失ったアレックスに成す術はなく、大急ぎで脱出を図るも瞬く間に逃げ道を塞がれてしまう。瑞々しい少女の肉の到来にゾンビは狂喜し、その本能のままアレックスをなぶっていく。ゾンビらしからぬ強腕と鋭い爪は、薄手のタンクトップをいとも簡単に切り裂き、少女の柔肌に赤い跡を刻んでいく。さらに背後から噛み付き、新鮮な血肉を貪っていった。しかし、人類の存亡が懸かっていたアレックスには不死の秘術が施されており、どれほど痛めつけられようと傷ついた直後に治癒されて決して命尽きる事はなかった。最後の戦いも近い中で、端くれに過ぎないクリーチャーの欲求の捌け口として苦痛を味わい続ける事となった……。