W4 世界イメージは暦に集約される

W4  世界イメージは暦に集約される

アメミヲヤは、星を、太陽を、月を、地球を生み出しました。そして、地上の環境を整え、人間を生み出しました人間は、アメミヲヤがもたらした環境世界の中て生きています。今回は、このアメミヲヤがもたらした環境世界について話します。 言語の発声、そしてヲシテ文字のモトになる世界イメージは、「日時計」です。つまり暦です。 横線は、日の出と日没とを結ぶ線であり、大地を表します。縦線は南中線であり、太陽光を表しています。これは一種の日時計であり、1日を4等分しています。 次に、上の日時計を八等分してみよう。横線は、大地、水平線を示します。縦線は、太陽光、そして南中線を示します。つまり、縦線、横線は、日時計の針になっています。中心からみると、4本の針があります。 それでは斜め線の4本の針は何を意味しているかというと、一日の間の気温の変化に関係しています。太陽は、大地の端から上り、天空を移動する。太陽が高くなるのにつれて、気温は上昇していきます。太陽はやがて南中し、西の空に傾いていきます。しかし、南中後に気温が直ちに下がるわけではなく、実際には南中してから後で気温が最高となります。その後、日没に近づくのにつれて気温が下がっていきます。やがて太陽は地平線に没します。日没後、真夜中にかけて、気温は下がってくる。真夜中を過ぎると、一日のうちで最も気温が下がります。そして、日の出を迎えます。 これは、一日の光と熱の循環です。 太陽エネルギーは、地表に降り注ぐことによって、大地に熱をもたらします。その熱エネルギーの最高点は南中点と日没の間にあります。最低点は、夜中と日の出の間にあります。日の出と南中点の間は温度上昇が起こります。日没と夜中との間は温度降下が起こります。つまり、左斜め線は、大きな温度変化を示すラインです。 横線は大地を表現し、縦線は太陽光を表しています。斜め線は、熱の動きに関係しています。上側の左右の斜め線は熱が大地に入ってくる様子を表します。下側の左右の斜め線は、熱が大地から放出されていく様子を表します。 この日時計は、太陽光の動き、そして気温の変化を、八つの方向にシンボル化したものです。これが、言語、そしてヲシテ文字のもとになる、世界イメージです。それは、8本の針をもつ日時計のイメージでもあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46569767