2011年05月14日 西部邁ゼミナール 伊藤貫 危機の時代における核の意味

2011年05月14日 西部邁ゼミナール 伊藤貫 危機の時代における核の意味

放送から十五年。改めて考へてみるのも、時宜に適つた事ではないでせうか。内容 □アメリカ ユニポーラヘゲモニストと多極體制を認識するリアリスト□多極體制と自主防衞の議論□日本國内:「親米保守」の誤り 米中軍事豫算比較 東アジアにおけるバランスオブパワー□核武裝問題の議論 左翼知識人の戰後日本人不信 □議論の三つの段階:哲學、範型(パラダイム)、政策□範型(パラダイム):トマスクーンの指摘□哲學の必要性□議論:日本人の情緒主義□核兵器:戰爭抑止力、核兵器の性格□過去五百年、二千五百年の歴史省察の必要性□核兵器:所有すると眞劍になる。□トモダチ作戰:心理作戰(PsyOp)自主性の剥奪、reassurance strategy□TPP :更なる簒奪□世界政府:世界政府は存在しない。國連、安保理の不完全性、最終的に責任を負ふ世界政府はない□1850年代まで「國際政治」に直面してこなかった日本 危機感を實感できない□日本人の國民性:他國の善意を信じたい だが、現實は....□bene volence, mal volence: 善意の霸權?□oxy moron 撞着表現伊藤貫 いとうかん 評論家、國際政治・米國金融政策アナリスト。1953(昭和28)年東京生まれ、米國在住、東京大學經濟學部卒業。 コーネル大學で米國政治史・國際關係論を學び、ワシントンのビジネス・コンサルティング會社で、國際政治・米國金融アナリストとして勤務。 「シカゴ・トリビューン」「ロサンジェルス・タイムズ」「セントピータースバーグ・タイムズ」「コモンウィール」「フォーリン・ポリシー」等に外交評論と金融政策分析を執筆。 CNN、CBS、NBC、米國公共放送、ITN、BBC等の政治番組で、外交政策と金融問題を解説。 【近著】自滅するアメリカ帝國―日本よ、獨立せよ(文春新書) 『中國の「核」が世界を制す』(PHP研究所)ほか。 自主防衛を急げ!―日本人の覚悟日下 公人/伊藤 貫【著】李白社(2011/04発売)サイズ B6判/ページ数 378p/高さ 19cm商品コード 9784894519336NDC分類 304Cコード C0030

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46576893