見つけて下さり、ありがとうございます。改めて、数多ある作品の中からボクを見つけて下さり、嬉しい限りです。今回は自己紹介のような曲になっております。憧れを抱き、夢を抱き、破れ、全てが崩れ去ったあの日から今日まで、十字架を背負ったような感覚でいました。自分は逃げてきたと。そんな渦中、ボーカロイドと出会い、制作を始め、聞いてくださるアナタと出会いました。息をするのも忘れるほど嬉しく、ただただあったかかった。-------宣誓。これからも、日々音を紡ぎ、繋げ、目まぐるしく流れてゆく世界の中、少しでも拠り所となれるような音楽を創ります。宣誓。これからも、この先も、聞いてくれるアナタと共にもっともっと素晴らしい世界を彩っていくことをここに誓います。この曲がボクのプロローグ。--------プロローグ feat.重音テトmusic れりLyric れり信じてたモノが突然武器に変わって刺すようで、なんで君はそんな顔して生きられる?動かなくなったおもちゃのような心のままで大人になってっていつか朽ちてくのだろうか。「夢ってなに?」と分からなくて。そんな日々を送って来たの。逃げたことの後悔がまだ喉につっかえて聲が出ない。嘘を貼り付けた笑顔では、何も変えられやしないから。終わらせたかった腕で描く音楽を、見つけてくれた君が生きる理由(ワケ)だ。あの春の日に静かに降り積もる雪のようで、なんで僕はこんな場所で震えてるの?ピッチが狂ったピアノのような心のままで明日になってっていつか忘れられるのだろうか。「人の声」すら聴きたく無くて。ただ布団で蹲っていた。逃げた先の世界の"その先"にキミが居て、救われたんだよ。僕が足を止めていようとも、見向きもせずに世界は動くから。見慣れた景色さえ、他人事で。もうやだなって思う人生に、いつも、迷って泣いて足掻く果てで、キミに見つけてもらえたこと。まだ少しだけど、届くその場所に居てくれたキミがボクの生きる理由(ワケ)だ息をするのも忘れるほどに、ただ、あったかい光に包まれ。どうか僕の創る音が、キミの憂いの隣で鳴ってますように。----------