【都市伝説】人面犬は作り話ではなかった?江戸時代から続く奇妙な記録を徹底調査【日本で本当にあった奇妙な話】

【都市伝説】人面犬は作り話ではなかった?江戸時代から続く奇妙な記録を徹底調査【日本で本当にあった奇妙な話】

今回紹介するのは、1980年代後半、日本中の子どもたちを恐怖させた都市伝説「人面犬」です。 人間の顔を持ち、話しかけると、「うるせえな」「ほっといてくれ」と言い残して闇へ消えていく。 当時、多くの人が耳にしたこの奇妙な噂は、本当にただの作り話だったのでしょうか。 実は、人面犬によく似た記録は、1980年代よりはるか以前にも残されています。 文化七年(1810年)の江戸では、人間の顔をした子犬が見世物となり、大勢の見物人が押 し寄せたという記録があります。 さらに1819年にも、同様の人面犬騒動が江戸の町を賑わせていました。 1982年には女性週刊誌に、房総や湘南、伊豆でサーファーたちが人間の顔をした犬を目撃 したという記事が掲載され、1989年には少女向け雑誌『Popteen』に掲載された投稿をきっかけに、人面犬は全国的な都市伝説として爆発的に広まっていきます。 また、人面犬には、「筑波大学の研究所から逃げ出した実験体」「交通事故で亡くなった人の霊が犬に乗り移った」 など、さまざまな噂や考察が語られてきました。人面犬は、本当に目撃されていたのでしょうか。それとも、人々の不安や時代の空気が生み出した、現代の妖怪だったのでしょうか。 結月ゆかりと紲星あかりが、「日本で本当にあった奇妙な話」として、人面犬の謎に迫ります。 面白いと思っていただけましたら、高評価・チャンネル登録で応援していただけると嬉し いです。 参考文献・並木伸一郎『最強の都市伝説』経済界、2007年5月1日・『Popteen』1989年9月号、飛鳥新社 ・『微笑』1982年7月19日号、祥伝社 ・石塚豊芥子(編)、鈴木棠三(著)『街談文々集要 近世庶民生活史料』三一書房、 1993年12月1日 ・『日本庶民生活史料集成〈第15巻〉都市風俗』三一書房、1971年 ・吉田悠軌「vol.1 人面犬――吉田悠軌の異類捜索記」晶文社 note https://note.com/shobunsha/n/ned8a08c1f261 立ち絵: 紲星あかり(im8106524) 結月ゆかり(im8616496) BGM・効果音: MusMus 効果音ラボ On-Jin ~音人~ pixabay トークソフト: VOICEROID2(結月ゆかり) A.I.VOICE(紲星あかり) VOICEVOX(青山龍星、剣崎雌雄、麒ヶ島宗麟、波音リツ)画像: photoAC pixabay

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