【オリジナル曲】夜行 / Chaosseeket ft.桜乃そら

【オリジナル曲】夜行 / Chaosseeket ft.桜乃そら

夜行 / Chaosseeket ft.桜乃そら桜乃そら誕生祭2026幽霊楽曲投稿祭2026参加曲上高地のマイカー規制が今よりも緩かった時代繁忙期の紅葉シーズンが過ぎ雪に閉ざされる前の短い期間、一般車も乗り入れができる時期がありました私は師匠のキャンピングカーで現在のバスターミナルの辺りで車中泊しながら晩秋の上高地の撮影に連れて行ってもらったことがありましたこの曲の歌詞はその時に聞いた、師匠のかつての体験談ですその年もカメラマン仲間と晩秋の上高地のを堪能し駐車場で食事していた夜のこと穂高連峰中腹の岳沢を、提灯行列のような灯りが連なり移動する様子が見えたそうです(MVに登場する冠雪した山の中腹あたりが岳沢です)駐車場ですら既に氷点下の世界、岳沢の過酷さは推して知るべしです真っ暗な山中を灯りがゆらゆらと揺れながら、極寒の中随分な速さでどんどん登ってゆく様子に驚いて「晩秋にそんなイベントや神事あったか?」と疑問に思いながら傍にいた仲間に声をかけるも再び山に目を向けると灯りはもうどこにも見えなかったというお話オチも何故も分かりませんがキンと張りつめた晩秋の上高地は、まさに神が降り立つ地の如く神々しさと畏怖に満ちておりそんなこともあるのかもしれないと思わせてくれるお話でした作詞 作曲 動画 イラスト 耀子 https://twitter.com/YokoChaosseeker ボーカル 桜乃そら写真 写真ACこの曲を紹介したXの投稿 https://x.com/yokochaosseeker/status/2080596192967430510?s=46&t=SRLwCVIKds3cvgo5z0HQCA----------------- 夜行神降り立つ地は雪催う予感黄金色に燃えた針葉落ち積もる木の間越し暮れるは釣瓶落としの如く闇は深々と山の端なぞるように列をなす灯は進む尾根を伝い急峻を行く闇の中迷うことなく進む灯りゆらゆら再び見れば消え去る山眠る静寂の底に何処へ向かうのかと虚空を見る明けて煌めく霧氷には曙光差し込み溶けてゆく神降り立つ山はやがて真白に閉ざされる--------------------------

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46587655