『執事が姫を選ぶとき』(しつじがあるじをえらぶとき)は、PeasSoftより2013年5月24日に発売された学園ADVゲーム。2016年2月25日にはPlayStation 4版及びPlayStation Vita版がテイジイエル企画→エンターグラムから発売された。CERO区分はD(17歳以上対象)。2025年10月1日をもって、販売終了した。私立桂ノ宮学園は、世界各地から集ったお嬢様たちを立派な淑女へと育て上げることで知られるが、その一方で彼女たちに仕える執事の育成も行っていた。代々優秀な執事を輩出してきた家に生まれた椿尚弥は、先人に劣らぬ名執事になることを夢見て桂ノ宮学園の執事特待生コースに編入する。若くして才気に満ちた椿は、お嬢様たちの頂点に立つと見なされている5人の薔薇姫(サンク・ローゼス)の注意を引き、5人から同時に執事実習の相手に指名される。悩んだ末に、心から仕えたいと思う「姫」を選ぶ椿。奉仕の日々を重ねていく中で、いつしか両者の親密な関係は身分の差をも越えそうになるが、お嬢様と執事の恋愛は校則で禁じられていた。許されない愛を貫こうとする椿を、大きな試練が待ち受ける。その「執事が姫を選ぶとき」のPlayStation Vita版の全曲集です。