干渉縞にて、君を待つ / 可不

干渉縞にて、君を待つ / 可不

「物理学は幽霊を否定する。でも、否定されたあとに残る“不在”が、いちばん幽霊みたいだと思った。」『干渉縞にて、君を待つ』あえて幽霊楽曲投稿祭で、「幽霊などいない」と歌った曲です。確かにいたはずの存在が、もうどこにもいない。それでも、残された“不在”だけが、幽霊のようにそこに居続ける。感想や、好きだった歌詞をコメントしてもらえると嬉しいです。いいね・マイリストもぜひよろしくお願いします。Vocal:可不Music / Lyrics / Arrangement / Mix / Mastering / Movie:孤独なジャム▶ https://x.com/jam_kodoku 幽霊楽曲投稿祭2026 参加作品────────────────────【Lyrics】生きている君と死んでいる君と見つける僕と見つけない僕と殺した僕と殺さなかった僕がそこにいて二の三乗ぶんの未来が一つの夜に潰れていくあれ、朝か。君はそこで死んでいて君はここで生きている死んだ君は見つからない見つけた僕が殺したんだ君じゃない君と僕じゃない僕だけが白線となり、揺れているその向こう側で、君を待つ二つの窓と一つの灯り満ちない月と欠けている朝君のいた座標だけ何度測っても空白のままで世界は何も失くしていないが朝に君はいなかったあれ、夜か。君はどこにもいなくていない場所だけ消えなくて存在を否定するたび不在だけが形になった君を忘れる世界よ君を忘れた世界と君を忘れない僕だけが白線となり、揺れているその向こう側で、君を待つ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46590153