聞こえない銃声が君たちの目の前を ガンガン崩れてゆく 悲鳴で もう感じない痛みが君たちの奥を 段々蝕んでゆく 生ける屍 聞こえない 呪わば穴ふたつと云う 夕暮れ消えてく世界の笑い声 笑え、Miss ”Chilly Laugh" 冷たい体の先端 足先に咲いた花を 手で取れば 赤く染まる冬の温もりが 君も消えてゆくのが 目に視える 固い君を洗うは血だ 終わる君 現在 淡くも 微笑みを して 音のない 静かな世界 きっと君も 気に入るはず、と そう笑え 冬の君を おかしくなる 傷みきった空が きっと君も 失うはず、と云うのさ 終わり、なぞや来るか 足先で その命 淡い裸で 冷え切った瞳、嘴の先へ さぁ差し出せ 気に入るはずだ 痛みは限りもなく続く顔をして 澄ましてる 君も僕も 「裂け、切り裂け」 この世のへその緒 「切り裂け、今か細い両手で」 笑え、Miss ”Chilly Laugh" 冷たい体の先端 足先に咲いた花を 手で取れば 赤く染まる冬の温もりが 君も消えてゆくのが 目に視える 固い君を食い散らさ 消えてく 遠くへ 消えてく 足音 消えてく 世界が 消えてく消えてく消えてく消え #mathrock #progressiverock #avant-prog #post-hardcore