あの天覧試合が引き金になった、ジスモアはそう考えている。 事前に「わかっておるな…」と釘を刺しておいたにもかかわらず、神官団の見守る中あいつは余の顔に泥を塗り、あまつさえ神官長じきじきにお褒めの言葉を頂戴する始末。あれ以来、部下から微妙に舐められている感触がある。職場での居心地が悪い。何とかしなければ…。 ―――ノックの音がする。あのKYだ。「入れ。…ご苦労だったな。」 次→ sm4866541 mylist/8447399 コメ番19さん、ご指摘ありがとうございました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4821356