【鏡音レン・重音テト】ペロタン作曲「アレルヤ」【がくっぽいど】

【鏡音レン・重音テト】ペロタン作曲「アレルヤ」【がくっぽいど】

久しぶりのVOCALOIDで初めて動画を作りました。約800年前、パリのノートルダム大聖堂で活躍したと思われるペロタン(Perotin)が作曲した3声のオルガヌム「アレルヤ(Alleluya)」です。楽譜の上の段が鏡音レンさん、真ん中の段がUTAUの重音テトさん、下の段(グレゴリオ聖歌の旋律)ががくぽさんです。音域の関係で4度上に移調しました。本来は無伴奏ですが、パイプオルガンの伴奏をつけています。調律は、中世まで一般的だったと考えられるピタゴラス音律です。楽譜は自分で読み取りましたが、リズムの書き方が今と全く違うので、本来の演奏とは違うかもしれません。音の高さの書き方は今とあまり変わらないので、わかりやすいかなと思います。 その他オルガン音楽 mylist/6618008  PIAPROはこちら http://piapro.jp/content/afdcahn5icv6vd3j

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4968392