-関連NEWS-台湾を訪れている中国の対台湾交流窓口機関、海峡両岸関係協会トップの陳雲林会長が5日夜、与党・国民党の呉伯雄主席らと台北中心部のホテルでの夕食会に出席したところ、野党の民主進歩党支持者や独立派団体らが約7時間にわたって建物を取り囲み、6日午前まで陳会長がホテルから出られない状態が続いた。周辺では約1000人が警官隊と小競り合いを繰り広げ、取材で訪れている中国中央テレビの女性アナウンサーが「中国人は帰れ」と責められる場面もあった。陳会長は台湾入りした3日から各地で激しい抗議を受けている。(共同)