オーメンってさ、もしかしてイケメンには当たらないんじゃないか……?僕が出したその仮説は世界中を駆け巡り、やがてある一人の男の元へと届いた。 「それなら俺がオーメン打ってやるよ、間違いなくお前には当たるね」男はそう言った。 「俺レベルだったら、まじでかすりもしないんじゃないかな?」僕がそう答えると、隣に居たマイハニーは冷ややかな視線を僕に向けて、静かに笑った。
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