アイドルマスター 私と小鳥と鈴と

アイドルマスター 私と小鳥と鈴と

「みんなちがって、みんないい」と言えば許される、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。童謡詩人金子みすヾの代表作「私と小鳥と鈴と」。いまもなお多くの人に親しまれているみすヾ作品ですが、かつて幻の童謡詩人と呼ばれ、その再評価が始まったのはこの二十余年のことです。その意味では世代が下るほど馴染みの深い作家かもしれません。作中のみすヾちんの写真は女学校時代のものです。らぶりー。相変わらず拙い出来ですが少しでも楽しんで頂ければ幸いです。方々よりたくさんの動画をお借りしました。ありがとうございました。恥の多い前作→ sm4843615

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6002749