ホリビアッーの泉 ○モ太郎は○モからではなく(ry ※修正版

ホリビアッーの泉 ○モ太郎は○モからではなく(ry ※修正版

「その腰につけたきび団子・・・。俺にくれないか?」逆らえるはずが無い。彼の言葉は表面上はこちらの判断を待っているように聞こえるが、実際はこちらの【Yes】を前提に存在しているからだ。それでも彼がこちらの返事を待っているのは、本当はそういった意図がないのだろうか?それとも、【Yes】を獲物の口から言わせることで、心まで支配しようという魂胆があるのか・・・。どちらにせよ、辿る軌跡は多少違えどイキ突く果ては変わらない。思考をめぐらせている間にかなりの時間が経っていたらしく、傾きかけた陽は彼の肢体を背後から照らしていた。その瞬間僕は、己の葛藤が如何に無意味だったかを悟り、乾いた口を開いた・・・。「僕を...(省略されました。続きを読むにはこの動画を100万回再生して下さい。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6071100