ダグラス・マッカーサーが戦後、大東亜戦争について「彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと」と発言(1951年5月3日、米上院軍事外交合同委員会)ルーズベルト大統領の補佐官でシナ問題について独占的に助言していたラフリン・カリーはソ連のスパイであった 4-2→ sm730364
http://www.nicovideo.jp/watch/sm730229