「オグリキャップ」 驚きももの木20世紀 その2

「オグリキャップ」 驚きももの木20世紀 その2

バブルが終わるのと共に、オグリキャップはターフを去っていきました。当時よく言われたことに「もし、寺山修司が生きていればこの馬にどんな言葉を残しただろう。」というのがあります。競馬のゲームや漫画が爆発的に増えるのは90年代に入ってからです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7403590