「どっちも愛してくれるんじゃなかったのですか…?」「祈ったところで何も変わりません」「居場所なんて、無くなってしまったらそれ自体意味がありません」不安になった私の心の中で繰り返される自問自答の中、ふと聞こえたその声。「フフフ…」 「何時マデ経ッテモ脆イママダッタネ。アナタッテ」「・・・・・ 私?」その時から私は、私の心は、魔法にかかったかのように、虚しさが支配していった。(投稿者注:歌詞と字幕が違いますが、意図的にそうしてあります。)(追記:Pad_Appleタグ… ロックさせてもらいましたwwwww)