レマゲン鉄橋 PART3 特殊字幕

レマゲン鉄橋 PART3 特殊字幕

逸話として撮影中に「プラハの春」でソ連の軍事介入が発生。ソ連軍にフィルムや撮影機材など一切合財を押収され、スタッフはドイツとイタリアで撮影を続行。その後、米国国務省とソ連外務省の外交レベルの交渉で、やっと全部返してもらい、ソ連軍が見ている条件で、橋の爆破をめぐるクライマックス・シーンは撮られました。宿屋の主人を演じているのは、「史上最大の作戦」でヨーゼフ・プリラー大佐を演じたハインツ・ラインケ。耳を塞いで口を大きく開けるのは鼓膜保護の方法で、爆音は耳を塞いだだけでは防ぎきれないため、口を開いて衝撃波を出来るだけ逃がす必要があるのだそうです。 PART4→ sm7927112 PART2→ sm7845002 PART1→ sm7835962 マイリスト→ mylist/12129062 マイリスト2→ mylist/12229385

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7880261