落語「胴乱の幸助」桂文珍

落語「胴乱の幸助」桂文珍

音声のみ、桂文珍さんの胴乱の幸助です。義太夫好きの文珍さんが義太夫知らずの割り木屋のおやっさんを楽しげに演じられてます。汽車が出る事から判るようにそれ程古くはない時代に作られたお噺です。枕で触れてる「先程の三勝半七」は豊竹屋( sm9216172 )で話に出てくる文珍さんが習ってた演目の事です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9218050