テレビ欄すら見ない奴が実況する【恐怖新聞】 第十号

テレビ欄すら見ない奴が実況する【恐怖新聞】 第十号

「いつか、こんな日が来ることは分かっていた。偽りの家族、偽りの友人たちといる中でどこか孤独を感じていた僕に、君はいつも側にいて、いつも笑顔でいてくれた。・・・でも、それももう最後だね。今までありがとう。君との日々はきっと忘れないよ・・・」 うそだけど。 次回からはおまけとなります。各シナリオを色々とやりました。前回⇒ sm9571833  次回⇒ sm9675097   mylist/17194666  その他の実況⇒ mylist/14105427

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9591483