King Crimson - 21st century schizoid man

King Crimson - 21st century schizoid man

1969年のデビュー当時のキングクリムゾンを代表するナンバー。曲製作はメンバー全員のアイディア持ち寄りで作られている。録音は8トラックマルチでトラック数が少ない時代だけに、テーマやソロパート・歌でオーバーダブを施す以外ベーストラックは、実際に通しで演奏されており、その演奏能力の高さは特筆モノ。ちなみに70年当時、日本盤LPが正式に発売される前は輸入盤が新宿などのジャズ喫茶でモダンジャズとしてヘビーローテされてたという伝説が残っている。 現行ニコ仕様最強のサウンド設定で往年の迫力を。変換:SoundForge。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9679281