【イメージの手ざわり 展】plaplax (ぷらぷらっくす)

【イメージの手ざわり 展】plaplax (ぷらぷらっくす)

2002年頃よりコラボレーションを開始。主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、作品制作で培ったノウハウを活かし、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学との共同での技術開発など幅広く活動している。現在、近森基、久納鏡子、筧康明、小原藍の4名で活動。本展では、ものに触れると動く影が飛び出す《Tool’s Life》などを出品する。 http://www.plaplax.com/ 「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。 http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/

http://www.nicovideo.jp/watch/so15857690