響鬼を目撃した京介はヒビキに興味を持ちヒビキに接近を試みる。しかし、京介に対してヒビキは真剣に取り合わない。逆に、京介は「たちばな」でのヒビキの頼りなさに失望しそうになる。一方、洋館に住む男女は新たな実験を続けていた。次回:三十二之巻「弾ける歌」前回:三十之巻「鍛える予感」
http://www.nicovideo.jp/watch/so18862403