【情報処理学会】第77回全国大会 官民が協働で推進する新しい海外留学支援制度について~「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム~ (荒畦 悟)

【情報処理学会】第77回全国大会 官民が協働で推進する新しい海外留学支援制度について~「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム~ (荒畦 悟)

日時:3月19日(木曜日)13:00-13:20場所:百周年時計台記念館 1F 百周年記念ホールセッション名:特別講演官民が協働で推進する新しい海外留学支援制度について~「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム~荒畦 悟(文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクト プロジェクトオフィサー)【講演概要】文部科学省は,意欲と能力ある全ての日本の若者が,海外留学に自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的として,2013年10月より留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を開始しました.促進キャンペーンの主な取組のひとつとして,政府だけでなく,各分野で活躍されている方々や民間企業からの御支援や御寄附などにより,「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」を新たに創設.日本再興戦略と産業界からの意向を踏まえ,実践的な学びを焦点に,自然科学系分野,複合・融合分野における留学や,新興国への留学,諸外国のトップレベルの大学等に留学する学生を支援することで,将来世界で活躍できるグローバル人材の育成と2020年までに大学生の海外留学12万人(現状6万人)への倍増を目指しています. https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/temporary_program/html/event/K-7.html

http://www.nicovideo.jp/watch/so25841851