『卑怯者の島』男子目線感想会 前編

『卑怯者の島』男子目線感想会 前編

戦後70年特別企画の戦場ストーリー巨編漫画『卑怯者の島』(小学館­)の感想会第2弾、今度は堀辺正史・高森明勅両氏の対談によって男子目線、というか武士目線から徹底的に読み解きます!「物語」に描き込まれた、作者自身も気付かぬ無意識の領域までも丁寧に分析、この作品の根底に何が流れているのかを解明! ただし、ネタバレを多く含んでいるので、未読の方はご注意ください!「前編」の話題は「娯楽作品を超えた最終章」「意外性がリアルな実在感を生む」「文学にして哲学の書」「戦時体験がないから描ける物語」など。

http://www.nicovideo.jp/watch/so26974390