<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか

<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか

 月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会の変化とともに人間にとっての「時間」の概念が変わりつつあることや、そこから見えてくる、これからの時代を生き抜くためのヒントなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 今回、取り上げた映画は以下の9本。・メッセージ(2017年アメリカ)・彷徨える河(2015年コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン)・生まれてこなかった男(1963年アメリカ)・アバウト・タイム~愛おしい時間について~(2013年イギリス・アメリカ)・スライディング・ドア(1998年イギリス・アメリカ)・ランダム(2013年アメリカ)・残響のテロル(2014年日本)・龍の歯医者(2014年日本)・魔法少女まどか☆マギカ(2011年日本) 『マル激トーク・オン・ディマンド』は、ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』が毎週放送するニュース番組。毎回、各界のキーパーソンをスタジオに招き、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との間でニュースの核心部分を徹底的に掘り下げるところが最大の特徴。2001年4月の第1回放送より続く長寿番組で、その放送回数はこの7月で850回を数える。『マル激トーク・オン・ディマンド』は通常、毎週金曜に収録し土曜日に更新されているが、金曜が5回ある月に限り「5金スペシャル」と称して特別企画を無料で放送している。後半はこちら→ so31493137  (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

http://www.nicovideo.jp/watch/so31493047