嵐が丘(日本語吹替版)

嵐が丘(日本語吹替版)

19世紀中頃のヨークシャーの荒野に立つ荒れ果てた館、そこはいつの頃からか”嵐が丘”と呼ばれていた。ある吹雪の吹き荒れる夜、道に迷った旅人が”嵐が丘”の門を叩いた。陰気で暗く冷え込んだ館の中から主人のヒースクリフ(ローレンス・オリヴィエ)が現れ、旅人を二階の部屋に通す。その部屋は主人が新婚のとき使っていた部屋で、今は使われていないのだという。旅人がベッドに入り寝付こうとしていた、その時…。

http://www.nicovideo.jp/watch/so34037711