4月9日、国家衛生健康委員会は、8日に中国大陸で新たに63人の感染が確認され、うち61人が海外からの入国者で、2人が広東省で確認された感染者だと発表した。 また、死亡した人は2人増(湖北省2人)で、疑似患者が17人(入国者16人、黒竜江省1人)増えた。 新たに完治・退院した人は91人、重症患者は13人減少して176人となっている。 8日24時時点で、海外からの入国者の中で確認された感染者は729人、そのうち、重症患者が31人、疑似患者は71人となっている。海外からの入国者の累計では、感染者が1103人、完治・退院した患者が374人となり、死亡者はいないという。 また、8日24時時点で、中国本土で確認された感染者は1160人(うち、重症患者176人)、疑似患者数は73人となり、今も医学的観察を受けている人は1万2510人となっている。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7370人、死者は3335人、確認された感染者は8万1865人、濃厚接触者は71万6889人となっている。 8日0時から24時の間に、無症状感染者が新たに56人(うち、海外からの入国者28人)確認され、15人(いずれも入国者)は症状が出て感染者と判定。32人(入国者7人)が医学的観察を解除され、1104人(入国者364人)が経過観察の対象となっている。 このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1384人となり、うち、香港960人(完治・退院264人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院10人)、台湾379人(完治・退院67人、死亡5人)となっている。