※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/v4H930rt0Uc )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。唐初期の仏教界では、玄奘三蔵の訳経を契機として、一分不成仏説と一切皆成説、そのどちらの説が真実であるのかをめぐって、「三一権実論争」と呼称される論争が行われました。本講義では、「生成と多重視点の仏教学」の講義で鍵となっている“様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替え”ということに留意して、この三一権実論争についてお話したいと思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/so38136100