仮面ライダークウガ EPISODE 32 障害

仮面ライダークウガ EPISODE 32 障害

ゲームを開始した未確認生命体第41号怪人ゴ・バダー・バ。不調のトライチェイサー2000では対抗できないと感じた一条は、科警研が開発したビートチェイサー2000の発動を要請する。だが警察上層部は、第39号の大爆発によって世間が敏感になっていることを受け、ビートチェイサーの使用禁止の通達を出す。 前回:EPISODE 31 応戦

http://www.nicovideo.jp/watch/so38931860