祖国チェコへの愛「スラヴ叙事詩」 実の娘をモデルにしたミュシャ後半生の大作

祖国チェコへの愛「スラヴ叙事詩」 実の娘をモデルにしたミュシャ後半生の大作

福岡市美術館で、19世紀末のヨーロッパで一世を風靡した画家アルフォンス・ミュシャの展覧会が開かれています。愛国心を忘れないミュシャの思いが詰まったポスターに迫ります。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/507286

http://www.nicovideo.jp/watch/so42269976