貧しい神経症だった青年の才能を認めてくれた人

貧しい神経症だった青年の才能を認めてくれた人

占星術を生業にしていこうと思ったものの自信がなかった私を、認めてくれたはじめての人が、美輪明宏さんでした。まだ20代の貧しい青年であった私と美輪さんの不思議な出会いについてのお話しです。あの時の出会いがなければ、私の今のような存在はなかったかもしれません。金もなく地位もない、裸一貫でしかも神経症で対人恐怖だった私の出発点は、美輪さんの「あなた、この仕事、本当にあっているわね」の一言だったのです。もう40年以上も前の昔の話しです。

http://www.nicovideo.jp/watch/so42407963