「翻訳は胸が痛む苦しい作業だった」原爆資料館の展示案内にウクライナ語 翻訳した避難学生たち

「翻訳は胸が痛む苦しい作業だった」原爆資料館の展示案内にウクライナ語 翻訳した避難学生たち

ロシアがウクライナに軍事侵攻してからまもなく2年を迎えます。広島の原爆資料館では、16日から展示案内の音声ガイドに新たにウクライナ語が加わりました。この翻訳を担当したのは、ウクライナから避難してきた学生たち。つらく苦しい時間だったと同時に、復興した日本を祖国に重ね合わせ未来への希望を見出しています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1003739

http://www.nicovideo.jp/watch/so43416122