市長と議会の対立構造が続く福岡県北九州市。今度は、公園や河川に生える雑草をめぐり、主要会派が市の提案を疑問視しました。市は、草が生えている場所をコンクリートで固めることで除草費約1億7000万円を削減するとして理解を求めています。オリジナル記事 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1063856
http://www.nicovideo.jp/watch/so43545122