歩けない、寝たきりの犬が増えている 要因は「平均寿命の延び」だけではない 獣医師が指摘する「品種改良」の問題

歩けない、寝たきりの犬が増えている 要因は「平均寿命の延び」だけではない 獣医師が指摘する「品種改良」の問題

歩けなくなったり寝たきりになったりする犬が増えています。ペットの寿命が延びたことが主な要因ですが、獣医師は「それだけではない」と話します。ペットブームの中で生み出された「命」をどう守るのか、動物と飼い主が直面している課題を追いました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1096752

http://www.nicovideo.jp/watch/so43618307