北九州市のシンボル「若戸大橋」の老朽化が進んでいます。建設から60年を超え、安全な橋を維持していくためには定期的なメンテナンスが欠かせませんが、ここ数年、その予算が十分に投入されていたのか、疑問の声があがっています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1112272
http://www.nicovideo.jp/watch/so43663698