【演説:2024年5月11日】イスラエル大使館前抗議街宣 平和のためのデモ 真田信秋、金野奉晴さん #みちばたから声を上げよう! 戦争は金のために起こされる

【演説:2024年5月11日】イスラエル大使館前抗議街宣 平和のためのデモ 真田信秋、金野奉晴さん #みちばたから声を上げよう! 戦争は金のために起こされる

主催者甲斐正康さんの動画 フェイスブック全編 https://www.facebook.com/100005542964730/videos/2324660144405952 【演説原案】 現場では、この通りに言えていない部分が多々あります。太文字部分を上手く言えずに、少し意図した言い方と違う言い方になっています。 あらゆる戦争は金のために起こされる。これが戦争の真実です。戦争を起こすことで、両方の陣営に軍産複合体が武器を売る。余っている古くなっている武器の在庫処分を行う。大量虐殺を行うために、生物兵器ワクチンを各国の税金で買わせる。これも戦争です。戦争のたびに金貸し屋が儲かる。日本は日露戦争でジェイコブシフらに金を借り1986年まで返し続けました。海外勢力の手のひらで踊らされ戦争をさせられ、「多くの命を奪い、奪われ」、戦後になっても金を搾り取られ続けているのです。また本来は食料は十分にあり、エネルギーも足りていたとしても、意図的に戦争を起こすことで、食料危機やエネルギー危機を起こして世界を不安定にすることができます。これにあわせて、LGBT文化破壊、SDGS経済破壊、環境破壊ワンヘルス健康破壊、主権破壊で危機を大きくし、火事場泥棒を行う。もうこのような国際カルトの横暴を許してはいけません。何人(なにじん)であろうが、そのような仕掛けられた戦争の中では、戦場に行かない一部の支配者だけが儲かり、残りの国民の命が犠牲にされます。戦争はそういう黒魔術の生贄儀式のようなものでしょう。大規模生物兵器ワクチン攻撃も同じく悪魔の生贄儀式ではないでしょうか。パレスチナはパレスチナの人々の暮らす土地であり、都合よく作られた旧約聖書がどのようなことを書いていようが、イスラエルが勝手に占領して良い根拠はどこにも存在しない。また、天皇含めた為政者がどのようなことを言おうが、米軍が日本の土地や上空を占領して良い根拠はどこにも存在しない。イスラエルはパレスチナから撤退せよ。米軍は日本を含めた世界から撤退せよ。日本の土地と空と、自由を返還せよ。各国は、イスラエルや米国から、人殺しの道具を買うな。我々、日本国民も世界の民も、宗教監獄のなかでハンガーゲームで殺し合いをさせられるのではなく国際カルトに踊らされず、作られたウイルス茶番や、作られた有事にだまされず平和のための抵抗と、平和のための世界的な連帯をしていきましょう。だからこそ、国際カルトに対して、米軍に対して、明治から、それ以前から日本を支配してきた者たちに対して独立を宣言しましょう。 以上、真田の主張でした。

http://www.nicovideo.jp/watch/so43775743