職務上知り得た情報が記された資料を知人に提供した元福岡市職員の男に対し、福岡地裁は懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。判決によりますと元福岡市職員の野中俊秀被告は、九州大学箱崎キャンパス跡地などの区画整理事業に関して、地権者の名前や住所が記された資料を知人に提供するなどしました。福岡地裁の田野井蔵人裁判官は「公務への信用を害した程度は著しい」などと指摘。「土地の転売で現金を得るという利欲的かつ自己中心的な動機に酌むべき点はない」などとして野中被告に懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1477199?display=1