2023年6月20日ウクライナ戦況図

2023年6月20日ウクライナ戦況図

0:00 はじめに1:42 全般的な事柄2:16 最新ウクライナ情勢ニュース2:24 世界最大の防衛企業ウクライナに進出へ3:42 エストニア諜報機関ウクライナ情勢を分析4:34 ワグナーが人員募集 ロシア兵も応募か6:02 各地域の戦況6:06 北東部 ハルキウ方面 国境方面 クピャンスク方面7:27 東部 バフムト方面の戦況8:17 南東部 ドネツク州アウディーイユカ、マリンカ、ブフレダールの戦況9:57 南部 ザポリージャ州の戦況12:12 南部 ヘルソン州の戦況12:49 チェコとスロバキアが装甲車1000両提供へみなさんこんにちは。今日も、最新のウクライナ情勢についてお伝えします。ロシアがキーウに侵攻してから481日、この動画では、きょうの戦争研究所の公開レポートや、ロシアのミルブロガーの公開情報などをまとめて、地図を使っていち早くお伝えしています。そのため記号は簡略化しています。最近は午後6時頃に公開しています。過去の動画も、再生リストからあわせてご覧ください。■まずは全般的な事柄です。ウクライナ軍の参謀本部によると、この日ロシア軍の損失は、兵士630名戦車5両装甲戦闘車6両砲18門ヘリ1機ドローン12機その他車両46両となっています。この日戦線全体で24回の地上戦の報告があります。■この日のニュースを簡単にお伝えします。YouTubeのチャプターで必要なところを見ることもできます。1番目F16戦闘機の製造元であるアメリカの防衛企業、ロッキードマーチンのフランク・A・セント・ジョンCOOはこの日、ウクライナのパイロットの訓練支援、メンテナンスの対応をおこなう用意があると発表しました。フィナンシャルタイムズによると、同社はすでに、航空機の運航とメンテナンスに対するあらゆる支援を提供する準備ができていて、近代化改修にも対応するとのことです。また、ジョンCOOは、ウクライナ軍がHIMARSやジャベリンなどのロッキードマーチン製品をうまく使いこなしていると評価し、「F16の習熟もかなり速いペースで進むと考えている」と述べました。世界最大の防衛企業がウクライナに進出することは、ウクライナ戦争が長期化することを考えると、ウクライナにメリットがあり、ロッキードマーチンとしても、ウクライナ国内にF16の整備と訓練センターを開設することを足がかりに、ライバルのレイセオン社との競争に勝ち、欧州でのビジネスを加速したいとの思惑もあるようです。2番目エストニア国防軍情報センターのグロスベルグ大佐は、「現在の反撃作戦でウクライナが失った装備品は、提供された数の10%にも満たない」と述べました。また、「反撃作戦である以上、装備の損失は避けられず、この数字は増加するだろう。しかし西側の装甲車は、乗員を保護する能力が高く乗員は重傷を負わずに生き残ることが多い」と述べました。また、反撃作戦についてグロスベルグ大佐は、「これまで半年間訓練してきたウクライナ軍は、この戦闘にまだ参加していない」と語り、ウクライナ軍の主力部隊は温存されていることを示唆しました。3番目民間軍事会社のワグナーはこの日求人を掲載しました。条件は、21歳から35歳まで、パソコンの知識、体力があることの3つだけで、軍事関連の経験や知識は不問とのことです。職種はドローンオペレーターで、クワッドコプターと、より本格的な戦闘ドローンの2種類が記載されています。また、コンピューターゲームへの情熱が、採用の加点要素として示され、勤務地は、ウクライナとアフリカが提示されています。これを報じたモスクワタイムズが、ドローンインストラクターに取材したところ、コンピューターゲームの愛好家は、ドローンの習熟が速く、普通の人が2週間かかる内容でも1日で理解でき、訓練開始から2週間で一人前のオペレーターとして巣立っていくとのことです。ちなみに、募集案内には、「チート(ずる)はなし、保存ボタンもリセットボタンもない」とあるそうです。この募集はロシア軍の中でも話題となり、前線のロシア兵がこの条件について電話で話し合っている様子がウクライナ軍の情報総局によって傍受され、公開されました。

http://www.nicovideo.jp/watch/so44487160