"知の巨人"渡部昇一先生の愛弟子でもある、織田哲司先生(明治大学教授)がお届けする、人間の知と精神を探る人間学(人間らしさ学)講座!ことばと神話と歴史から、 人間とはいかなる存在なのか…… 日本とはどんな国なのか…… それらを考えるヒントが得られます。第4回テーマ:「精神の無限を感じるとき その3 − 神話に表現される六次元世界」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「私はだれ、ここはどこ?」というのはわれわれが生きているかぎり探求し続けるべき問いです。 この連続講義では人間とはどういう存在なのか、日本人とはいかなる民族なのか、また日本人が生きているこの空間―日本列島―はいかなるところなのかという問題を、できるだけ過去―神話の時代、あるいはそれよりも前の時代―にさかのぼって考えていきます。 すると、人間と神が、そして日本人とこの国土が切っても切れない関係にあることが理解されるようになることでしょう。 ただ日本人が日本のことを見ようとしても、なかなか客観的には見られないかもしれませんから、ときおり西洋文化も参照して相対化を図ります。 したがってこの講義は日本に若干のウェイトを置いた日本と西洋の比較文化論といえるでしょう。 …………と、織田先生からメッセージをいただきました。 また、第4回に向けては……「前回は人間や宇宙すべての根源となる六次元世界と波動についての理論編が話題の中心でした。今回は抽象的な話ではなく、六次元世界が神話などで具体的にどのように描かれているのかを紹介します。どうやら昔の人々は星空を仰ぎ見ても、あるいは卵を見ても、そこに何か無限性を秘めたものを感じだったようです。いまの我々がほとんど失ってしまった感性に気づけば、我々も少しは豊かな精神性を取り戻せるかもしれません。それが“祝祭”なのだと思います。」……とキラキラ輝くメッセージをいただきました!^^歴史という縦の時間軸のなかを巡るような、私を見つける旅に出かけましょう!孤独や進路に悩み、人生に展望が見えづらくなったとき、織田先生のポジティブなお話が心に沁みることでしょう^^。講座の最新情報はこちら! https://wanokuni.me/posts/odatetsuji 【講師】織田 哲司(おだ てつじ)明治大学農学部専任教授・文学博士 1965年京都市嵐山生まれ。上智大学大学院ならびにロンドン大学大学院修了。 2009年から2010年までドイツ・ミュンスター大学客員研究員。上智大学では、「知の巨人」と呼ばれた言論人、英文学者、歴史家である渡部昇一先生の教えを受けた門下生(弟子)の一人。 著書に『英語の語源探訪―ことばと民族の歴史を訪ねて―』(大修館書店、2011年)、『「人間らしさ」の言語学』(開拓社、2016年)、『インタープレタティオ・ヤポニカ―アングロ・サクソン人の改宗と詩』(明治大学出版会、2021年)、共著に『学びて厭わず、教えて倦まず―〝知の巨人〟渡部昇一が遺した学ぶべきもの』(辰巳出版、2020年)など。