福岡市早良区の西新町遺跡から出土した土器などが国の重要文化財に指定されることになりました。国の重要文化財に指定されるのは、修猷館高校の改築に伴って1984年から2008年の調査で発掘された「福岡県西新町遺跡出土品」です。弥生時代から古墳時代にかけての集落遺跡で、朝鮮半島由来の土器や金属製品271点が国の重要文化財に指定されることになりました。北部九州と朝鮮半島との交易の様子を示していて、学術的価値が高いことが評価されました。このほか、九州大学が所蔵する平安時代に訓点が書かれた仏教経典「金光明最勝王経」とゼンリンが所蔵する日本全体を3枚であらわす「伊能忠敬測量図」も国の重要文化財に指定されます。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1804374?display=1